全体の流れ
今いる段階から確認できます
順番は取引条件で前後します。契約や支払いの前に、担当者と個別の日程を確認してください。
売却先行
売却手取りと仮住まいを確認
購入先行
先に買うための資金を確認
並行
両方の日程・成立条件を確認
資金・残債・希望時期に合わせて選びます。
01
最初に決める
売却先行・購入先行・並行を比べる
今の家を先に売るか、新居を先に買うか、同時に進めるかで、資金と仮住まいの負担が変わります。
決めること・確認する書類
この段階で決めること
- ・資金の確実性
- ・仮住まいの可否
- ・新居探しの期限
手元で確認するもの
- ・現在のローン残高
- ・自宅の査定書
- ・購入に使える自己資金
どの方法が良いかは、手元資金、残債、希望時期、売れやすさで変わります。
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資金計画
売却代金を使える時期まで確認する
査定価格をそのまま購入資金にせず、売却諸費用、ローン残債、入金時期を反映して資金を組みます。
決めること・確認する書類
この段階で決めること
- ・新居の上限予算
- ・必要なつなぎ資金
- ・残しておく予備資金
手元で確認するもの
- ・売却手取りの試算
- ・新居の諸費用見積り
- ・金融機関の融資条件
売却と購入の決済日がずれる場合、どの資金をいつ使うかを日付で確認します。
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同時進行
二つの予定を一枚にまとめる
売却活動、新居探し、契約、ローン、引越し、決済を一つの予定表にして、前後関係を整理します。
決めること・確認する書類
この段階で決めること
- ・売却・購入の担当者
- ・契約日の順番
- ・引渡し猶予の必要性
手元で確認するもの
- ・売却・購入の進行表
- ・ローン審査日程
- ・引越し・仮住まい見積り
片方の条件変更がもう片方へ影響するため、担当者間で前提を共有します。
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契約条件
成立条件と期限を曖昧にしない
売却できなかった場合やローンが通らなかった場合に備え、契約条件と期限を確認します。
決めること・確認する書類
この段階で決めること
- ・停止条件・解除条件
- ・手付金の準備
- ・引渡し日の調整幅
手元で確認するもの
- ・売却・購入の各契約書
- ・ローン特約
- ・買い替えに関する特約
特約の利用可否や内容は取引ごとに異なるため、契約前に宅地建物取引士へ確認します。
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引渡し前後
鍵・お金・引越しの順番を確定する
旧居の明渡し、新居の鍵受領、引越し、各決済の時間を確定し、当日の動きを整理します。
決めること・確認する書類
この段階で決めること
- ・引越し日
- ・鍵の受渡し
- ・一時的な保管・宿泊の要否
手元で確認するもの
- ・決済案内
- ・引渡し確認書
- ・ライフライン・住所変更一覧
同日決済では時間の余裕が少ないため、送金と登記の段取りまで確認します。
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判断の前に知っておきたいこと
住み替えは、お金と日程を一緒に。
- 売却と購入の金額を、一つの予算表にまとめる
- 売却代金からローン返済と費用を差し引いた手取り、購入の頭金と諸費用、残す生活資金を別々に整理します。査定額を確定した手取りとして扱わず、売却額や費用が変わる場合も考えましょう。
- 順番だけでなく、お金を払う日と住める日を合わせる
- 売り先行は売却条件を踏まえて購入しやすい一方、仮住まいが必要になる場合があります。買い先行は新居を選びやすい一方、売却前の資金や二重の負担を確認する必要があります。同時進行でも、契約・決済・引渡しの日が自動で一致するわけではありません。
- 売却と購入、それぞれの契約条件を確認する
- 売却が遅れた時、ローンが予定どおりにならない時、引渡し日が変わる時にどうするか、双方の契約と資金計画で確認します。利用できる税の特例や住宅ローン控除も個別の要件があるため、藤井と日付・資料を整理して専門確認につなげましょう。
ここでは一般的な考え方を説明しています。実際の契約内容・税額・制度の適用可否は、個別の資料と条件で確認します。
購入時の現金を、このサイトで整理する →説明の根拠・出典(必要な方へ)
判断に必要な要点はこのページ内にまとめています。以下は詳しい原文を確認したい方のための公的資料です。リンクは別タブで開きます。